新国にて
DANCE PLATFORM 2012
嫁や友達が沢山出てます。
2012 11 29
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レーゲンスブルグ
踊ってきました。お客様もエイズチャリティーガラに参加しにきていた。
会場はあたたかいエネルギーに包まれていた。
すばらしいイブニングになったと思います。
僕自身、他の演目に出ている若くてエネルギッシュなダンサーたちに刺激を受けました。
そして、ガラに招いてくれた森優貴に感謝。
なみなみならぬ仕事の量だった筈、そんななか沢山助けてもらいました。
リスペクト。
2012 11 27 -
公演終わり、、、
今回は沢山の日本の友人が見に来てくれました。
なかでも滅多に会えない類希な才能の持ち主が見に来てくれていて、はりきっちゃいました。
はりきっちゃいすぎないように自分にいいいかせましたが、無理なんだねー。性です。
いい刺激になりました。嬉しくてやっちゃう。お互い刺激し合うってのは、いいもんだ。
プレッシャーをくれる友は大事だな。
2012 11 19 -
ただいま本番中
あれよあれよと今に至る。
本番の４５分前までクリエーションをしの、プルミエだった。それから今日で３回終え、、、いまにいたる。
家の事やメールの返信などよく出来てない。手紙も溜まってる。自炊する気もあまり起こらない。オーストラリアから帰ってきて以来ほぼ毎日雨で参るなあ。
ドレスデンツアーから、オーストラリアツアー、でフランクフルト公演。家事がおろそかになってる。いまだにバックパックが部屋に出しっぱなし。
部屋の真ん中に黄色い足ひれがある。でもまあ気にしない。いずれ片す。
近隣からマインツやビースバーデンからダンサー達友が見に来てくれてさ、汚くても自分の部屋に帰れるし、住み慣れたフランクフルトで公演するのは好きだね。
2012 11 11 -
レーゲンスブルク
森ちゃんカンパニー頑張ってんなーやってんなーと,感じました。
これからカンパニーがどう成長していくのかが楽しみだし、を見守りたいと思いました。
レーゲンスブルグは驚くほどきれいな街でザッツ・ヨーロッパだった。
2012 11 06 -
どうき
さて、きょうはこれからレーゲンスブルグにいく。森優貴の芸術監督就任し初のプルミエを見に。
で、来週には辻本知彦（シルク・ド・ソレイユ）が公演でフランクフルトに来る。
この二人は全くの同世代。バブル全盛と崩壊を学生時代に経験したナイーブ世代。それで、ダンスやってんだから
共通するところがある。多分。
会うのが非常に楽しみである。
いいたいこといってやろー。
2012 11 03 -
フランクフルトに帰ってきました
寒い！！今朝はマイナス３度。３日前はモンスマンの川で泳いでいたのに。
エアーズロック、マウントオルガ、キングスキャニオン、グレートバリアリーフ、ケープトリビュレーションと旅をしてフランクフルトに帰ってきた。
オースタオラリアから２０時間近くかけてドイツへ戻ってわけだから、そりゃあそうか。フランクフルトは秋の終わりから冬への突入の時期。
旅日記は近日アップします。
2012 10 30 -
メルボルン公演終了
今回の作品は１年振りにやりました。１年前より、身体のコンディションがよくなっているのを感じた、このことだけでほんとに飛び上がるくらいにうれしかったのです。怪我を治してくれた先生や、ケアしてくれた方々、ありがとうございます。感謝。それからリハビリ（水泳）を続けている成果が出てきていると確信。しかし、調子に乗りすぎず、また続けていかねば。まだまだ良くなる。グルーヴ勘に磨きをかける。
メルボルン在住のご活躍おもしろ日本の方々と食事をし、ホテルに帰ってきた。
さて、今１時５０分。後３時間とすこしでバスがむかえにくる。エアーズロックに向かいます。
2012 10 16 -
メルボルン公演3日目を終え、
近頃チャイナタウンに通っている。
散髪、食事、散歩、はチャイナタウンへ。劇場とホテルとチャイナタウンのトライアングル。
今日は試しにチャイナマッサージを受けてみた。荒かった。痛かった。しかし意外に効果あるみたい。
本番ていうのは、リハーサルの２、３倍は疲れる。いつのまにか知らないうちに打ち身や擦り傷ができてる。
バチコーンとテンションあがっちゃってるからね。で、荒くなっちゃう。もうそろそろ落ち着いていいんだけどもな。３４歳。
テンションをぐっとこらえて余裕でいたい。大人らしくテンションを秘めたい。
にしても、全体的に作品が日々よくなっていっているのをかんじる。。同僚の踊る姿見てテンションあがる。
残すところあと３回。
2012 10 13 -
day off
2012 10 08
